中・低層住宅向け手すり付笠木
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アルミ笠木と手すりが一体となったシンプルなフォーム
戸建住宅や中・低層建物のパラペット天端を保護するアルミ笠木と墜落防止用の手すりを一体化しました。 手すり笠木は標準的な勘合式と、下面にレールが付いたレール式の２種類をご用意しています。 レール式手すり笠木は柱位置が自在に動かせますので、施工時間の大幅な短縮が可能です。
トップレール■70型手すり笠木
■20×50角柱
■Will Guard笠木
トップレール■70型手すり笠木
■50角柱
■Will Guard笠木
横格子
20×30 2段■70型手すり笠木
■20×50角柱
■Will Guard笠木
横格子
20×30 2段■70型手すり笠木
■50角柱
■Will Guard笠木
対応パネル
- 柱芯
- 持出
- ウォール
- シャープ
- スクリーン
- 柱芯
各手すりタイプのパネルに対応
柱芯の2段笠木パネル対応
対応パネルデザイン
直格子
パネル枠
アルミパンチング
パネル枠
アルミ複合板
トップレール
手すり笠木/柱/取付工法 対応表
■手すり笠木
勘合式／レール式
勘合式／レール式
勘合式／レール式
ホロー式
※φ50手すり笠木は50角柱のみとなります。
※レール式、φ50手すり笠木を使用した場合のパネルは2段笠木となります。
※80型手すり笠木を使用する場合は柱ピッチ1200以下として下さい。
※パネルのタイプや必要強度により使用できる笠木や柱のタイプが変わります。
施工例
